はじめまして、院長、望月靖仁と申します。

私は、幼稚園から合気道を始め（２段取得）、中学高校ではテニス部バレーボール部に所属、高校時代から現在も趣味で波乗りを続けています。

スポーツが大好きですが、怪我のつらさ、痛みのつらさで悔しい思いをすることも多々ありました。

また、家族や友達が体の痛みがあるのに、「年だからもう治らない」「くせだから仕方ない」と諦めていたり、「遅い時間は整骨院がしまっていて行けない」という姿を良く見てきました。

気持ちいいだけのマッサージではなく、「痛み」に真剣にむきあってくれる整骨院、遅くても行ける整骨院を開院することが夢でした。

もちづき整骨院では、患者様の症状に対して、「何故この痛みがでたのか？」「どこが原因なのか？」という症状の根本から考えて治療していきます。

真剣に向き合い「治す」ために、症状についてしっかり聴き、なにが原因なのかどうしたら治るのか、おひとりおひとりの生活スタイルに合わせ、最終的に痛みのでない体づくりまで一緒にサポートしていきます。

また、施術だけではなく、コミュニケーションも大切にしています。すべての患者様に対して、家族のような気持ちで、「少しでも早く痛みをとってあげたい」「必ず良くしてあげたい」「試合までに治してあげたい」「再発しないようにしてあげたい」と心から願い、痛みなく毎日の暮らしを笑顔で過ごせるよう、できる限りの施術をします。

そのため、国家資格を取り働き始めてからも、常に技術セミナーや勉強会に参加をしたり、文献を読んだり、と新しい事を学んでいます。

「ここに来てよかった」「もちづき整骨院なら安心」と言っていただけるような整骨院を目指しています。